産後の腱鞘炎

安心の施術実績22年、院長自らが行う産後の腱鞘炎施術、快適な生活を取り戻します

安心の施術実績22年、院長自らが行う産後の腱鞘炎施術、快適な生活を取り戻します

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あなたはいま、こんなことでお悩みではありませんか?産後の腱鞘炎が痛く、子どもの抱っこが辛い。絞る動作が痛くてたまらない。家事で手を休めなくて、なかなか治らない。腱鞘炎が改善せず、いつ治るのか不安だ。他院を受療したが湿布を渡されただけだった。

産後に腱鞘炎になってしまったら気をつけたいこと

腱鞘炎を患うと、子どもを抱っこする時や雑巾を絞る時などに、とても痛く辛いものです。
このように痛みが強い場合は、炎症が強い状態です。
触ってみて他の場所よりも熱く感じる場合は、冷やすことを優先させるとよいです。
決して温めてはいけません。
温めてしまうと炎症が増してしまいますので、気をつけなければいけません。
また冷湿布だけでは冷やす力が弱いので、冷凍庫に入っている保冷剤など、凍っているものを使った方がより効果的です。
しっかりと熱を冷ますことができます。
腱鞘炎の負担を軽減するためにサポーターを巻くことも、患部を休め、安定させるためには効果的です。
ただ一つ注意しなければいけないことがあります。
サポーターを装着することで痛みは和らぐのですが、まだ治りきっていないのに、逆に手を使い過ぎてしまうということです。
これは炎症を悪化させ、治りにくくなってしまう原因にもなりますので、使いすぎには気をつけましょう。

産後の腱鞘炎の一般的な施術法

産後の腱鞘炎で整形外科を受療された場合、多くはまずレントゲンを撮影し、骨に異常があるかどうかをみます。

骨に異常がなかった場合は、鎮痛剤や湿布を処方されたり、リハビリで電気療法やマッサージを受けます。

授乳中だと、薬や湿布も制限されることが多いです。

これらは、痛みが出ている腱鞘炎にしか目を向けていないため、根本的な原因へのアプローチが不十分に見受けられます。

一時的に痛みが治まっても、再び痛みを繰り返す悪循環に陥ってしまう恐れがあります。

当院の施術を受けて、産後の腱鞘炎が実際に改善された お客様の喜びの声をご覧ください

他に通院しても良くならなかった腱鞘炎がすぐに改善した。不調な箇所を的確に施術して下さった。

お客様写真
アンケート用紙

Q:当院で産後骨盤矯正を受ける前はどのような状態が気になっていましたか?
A:骨盤のゆがみ、腱鞘炎、膝、足首の痛み

Q:来院まではそのような状態に対して、何か対処はされていましたか?
A:腱鞘炎はサポーターを付けていた。他は特に対処していない。

Q:実際に矯正を受けてみて良かったと思ったところはどんなところですか?
A:他に通院しても良くならなかった腱鞘炎がすぐに改善した。膝、足首もとても良くなっていた。先生のプロ意識が高く、不調な箇所を的確に施術して下さった。

Q:矯正以外で良かったなと思ったところはどんなところですか?
A:自宅や普段の生活で取り入れやすい体操など熱心に教えていただいた事。
小さい子供を預けて矯正できて本当に助かりました。
子供も懐いており、安心して預ける事が出来ました。

Q:これから めぐみ整骨院で産後骨盤矯正を受けようとしている方へ、ひとことメッセージをお願いします!
A:笹塚で産後骨盤矯正と言えばめぐみ整骨院です。自信を持ってオススメします!

N.H 30代 会社員

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

産後の腱鞘炎の原因

産後の腱鞘炎の原因としては、

  1. 赤ちゃんを抱っこする機会が増えることによる手首の使い過ぎ。
  2. もともとの筋バランスの乱れが引き金となり発症する。
  3. ホルモンバランスが乱れると、筋腱が炎症しやすくなる。
この3つが主要な原因となります。
赤ちゃんを頻繁に抱っこするために手首に負担がかかるのは間違いありません。しかしなぜ腱鞘炎になるママとならないママがいるのか。

その答えは筋バランスとホルモンバランスの乱れに重要な原因があります。

腱鞘炎は痛みのあるその部分だけではなく、関係する筋バランスの乱れが重要になります。

筋バランスが乱れると、腱鞘炎部を引っ張る力が強くなってしまいます。

引っ張られることで腱鞘炎が発生してしまいます。

 

もともと筋バランスが悪かったところに、ホルモンバランスの乱れが加わると、さらに腱鞘炎を引き起こしやすくなります。

ホルモンバランスの乱れとしては、産後に起こりやすいエストロゲン濃度の低下が重要です。

エストロゲン濃度が低下することで、
  1. 炎症を鎮めにくくなる
  2. 筋肉の滑りが悪くなる
炎症を鎮めにくくなることと、
 

滑りが悪くなることで、筋腱が擦れてしまい、炎症が起きやすい状態となってしまいます。

 

ホルモンバランスが落ち着けば大抵は治りますが、炎症の期間が長びいてしまうと、腱自体に変性が起こり、治りにくくなってしまいます。

その場合、一年を過ぎても腱鞘炎が、治らない場合もあります。
早めに改善させてあげることが重要です。筋バランスを改善させ、ホルモンバランスも改善させることで、腱鞘炎の早期改善が可能になります。

当院の施術法の紹介

産後の腱鞘炎に対する当院の施術法は、
まずラジオ波温熱マッサージで、筋バランスを整えます。
痛みなく、心地よい刺激で、眠ってしまう人もいます。
次に産後の骨盤の歪みをとりながら、閉めていきます。
骨盤という土台をしっかりとさせることで、
腱鞘炎への負担を減らしていきます。
さらに、産前産後に乱れた筋バランスを、

取り戻すための改善トレーニングを指導いたします。

再発を予防し、根本から改善できるよう促していきます。

院長よりご挨拶

めぐみ整骨院 院長 松川秀夫

はじめまして
めぐみ整骨院 院長の松川秀夫です。

私は針灸整骨の免許を取得した後、
中国の針灸大学に留学し、修士の学位を取得してきました。
日本に帰国した後は、大学病院において針灸施術に9年間携わってきました。
帰国後は矯正の重要性に気づき、学びを重ねることで独自の矯正法を築き上げてきました。

これまでの経験を活かし、不快な状態が一日でも早く改善するように努めてまいります。

不快な状態はそのままにせず、どうぞお早めにご相談ください。

身体の専門家の先生方からもご推薦をいただいております

急性疾患だけでなく慢性疾患に対する施術を行える先生として、松川秀夫先生を推薦します

自治医科大学名誉教授 美術館北通りクリニック 院長 瀬尾憲正 先生

松川秀夫先生は、自信を持って推薦できる先生です。

国家資格を取得後、鍼灸の本場である中国に渡り、中医(鍼灸および漢方薬による施術)のメッカである天津中医薬大学で研究を修め、鍼灸の臨床経験をも積まれました。

帰国後、自治医科大学附属病院のペインクリニック外来で行っていた鍼灸施術を担当してもらっていました。

お客様の立場に立った思いやりのある仕事ぶりは目を見張るものがありました。

常に進取の精神があり、学び続けている態度には頭が下がる思いです。

急性疾患だけでなく慢性疾患に対する施術を行える先生として、松川秀夫先生を推薦します。

※あくまで個人の感想であり、効果を保障するものではございません


		

さまざまな勉強をされているので、幅広い視野でお客様をみることができる先生でいらっしゃいます

めぐみ整骨院の松川先生とは、施術法の勉強会で学び合う仲で、長くお付き合いさせていただいております。
松川先生は国家資格取得後、中国に留学され、更に東洋医学の勉強を深められました。
 
大学病院での勤務も長くされていたので、西洋医学の知識も豊富で、しっかりとしたエビデンスに基づいた病態把握もできる先生です。
 
その他、薬種商やカイロプラクティックなどさまざまな勉強をされているので、幅広い視野でお客様をみることができる先生でいらっしゃいます。
 
この業界の先生は、知識があると自分に自信がでてくるせいか、横柄な態度をとる方も多くいらっしゃいますが、松川先生は、知識が豊富である上に、性格もとても穏やかなお人柄ですので、言葉遣いも丁寧で、お客様を不快にさせるようなことはないのではないかと思います。
 
辛い症状に対して薬を飲んで治まらないと、諦めてひたすら我慢されている方が多くいらっしゃいますが、あきらめる必要はないと思います。
 
お気軽に、めぐみ整骨院の松川先生に相談してみてはいかがでしょうか。

松川先生の知識、技術とやさしさが、きっとあなたの将来を明るくしてくれると思います。

※あくまで個人の感想であり、効果を保障するものではございません

当院がお客様に選ばれる 5つの理由

骨盤矯正+締めトレで、しっかり締める

産後の骨盤は矯正で締めることはもちろん、締めトレにより、伸びた筋肉を締め直してあげることが重要です。

この効果は1+1が2ではなく、3にも4にもなりうる強力な組み合わせです。

筋肉の締め方にもコツがありますので、しっかりとお伝えさせていただきます。

※締めトレは穏やかなトレーニングですので、安心して取り組めます。

体に負担のない使い方を手に入れられる

産後の骨盤の歪みが取れて、筋肉のバランスが取れたとしても、体の負担になる使い方をしていたのでは、また痛みを繰り返してしまいます。

産後は小さい子どものお世話のために、体をかがめた負担のかかる姿勢が多くなります。

体への負担が最小限になる使い方を、丁寧な指導によりマスターすることができます。

結果として、本当の意味で痛みの発生を予防することができます。

理由 その3 乱れたホルモンバランスまで整える

産後はホルモンバランスが乱れ、腱鞘炎や膝の痛みなどが起きやすい時期。
東洋医学に基づいた、あたたかな温灸をツボに用いることで、ホルモンバランスを整えます。

そうすることで、産後の痛みをしっかりと改善していくことができます。

東洋医学の知恵を最大限に生かしてまいります。

理由 その4 大学病院での9年間の臨床実績があり安心

大学病院での臨床では、痛みや痺れなど様々な症状を経験し、東洋医学と現代医学の力を合わせ、多くのお客様の対応をしてきました。
この経験をお客様に還元し、産後の不快症状へもしっかりと対応させていただきます。

 

理由 その5 保育士による託児サービスがあり安心

産後、体が痛くて辛い。
ズボンが履けなくなり、不安。
だけど、子どもを預ける人もいない。
この不調や不安を改善したくても、整体に行けない。

ご安心ください。

当院では保育士による託児サービスがありますので、生後間もない赤ちゃんを連れても安心して来院できます。
その悩みを我慢せずに、すぐにご連絡下さい。

各種クレジットカードがご利用になれます
行こうか、やめようかとお悩みのあなたへ

産前のスタイルを取り戻し、産後の不安や不調なく子育てを楽しんでもらいたい。

私自身、3人の子を育てる親ですが、子どもは本当にかわいいです。

また日に日に成長し、変化を実感できる子育ては本当に楽しい。

ですが、ママの体調が万全でなければ、子どもの可愛さを十分に感じることができません。

まして楽しんで子育てなどできません。

赤ちゃんを連れて安心して託児サービスを利用していただきたい。

そして産後骨盤矯正によって、産前のスタイルを取り戻し、痛みない体になっていただきたい。

その結果、万全の体調で、理想のスタイルを取り戻せることで、やっと子育てに余裕が生まれてきます。

子どものすべてを笑顔で受け止め、子育てを楽しむ準備がようやく整うものと考えます。

当院の正確な骨盤矯正と、締めるために厳選したトレーニングによって、毎日多くの産後のママさんが笑顔で卒業していかれます。

産後の骨盤矯正を終了したママさんが、笑顔で卒業されていく日、何よりもうれしくこちらの心が満たされる瞬間です。

いつもこちらの方が感謝したくなります。

産後の不安や不調を我慢せず、ぜひ当院にお任せください。

今よりももっと子育てを楽しめる自分に出会えることと思います。

施術の流れ

1.受付

ご来院いただきましてありがとうございます。
まずは受付表への記入をお願いします。

2.問診

産後の状況、ズボンの入りにくさや、痛みはないか等も詳しくお聞きします。

3.検査

産後の骨盤の状態を検査、測定していきます。

4.説明

骨盤の測定結果をご説明し、必要な矯正についてご提案させていただきます。

5.矯正

骨盤の歪みを矯正しながら締めていきます。

6.指導

骨盤の締まりを維持するためのセルフケアを指導して終了です。

めぐみ整骨院

所在地 〒151-0073 東京都渋谷区笹塚1-42-6 1階 
駐車場 なし(近隣にコインパーキング有)
電話番号 0120-783-389(フリーダイヤル)
休日 日曜、祝日   
院長 松川 秀夫

 

めぐみ整骨院