【症例】男性 20代 O脚

症状

キレイな姿勢を維持することを目的として、矯正に来院された

来院者

男性 20代

通院回数

21回

症状と経過

【1診目】

問診

写真撮影

歩行観察

徒手検査

により状態の把握と、矯正を行う

硬さが顕著で、簡単なタイプではないと伝え矯正をスタート

最後にトレーニング説明をして終了

【5診目】

膝上側の矯正を重視して進める

クセの改善トレーニングはしっかりと取り組まれている様子

少しづつ変化を認めはじめる

【10診目】

引き続き膝上への矯正を重視

歩行のチェックをし、徐々に改善されている状況

写真撮影を行い、これまでの比較写真を渡す

矯正は一歩ずつ着実に進んでいる

 

【15診~21診】

学生から社会人になり、3週間から1か月程度の来院頻度となる。

間隔が空いてもトレーニングは継続

脚どおしがつくようになってきた

その後、安定ははかるため、21回まで矯正を行い終了とした

まとめ

21回かけて矯正を積み重ねていった

クセの改善トレーニングにもしっかりと取り組んでいただけた

簡単なタイプではなかったが、協力もあり順調に矯正を進めることができた

めぐみ整骨院