【症例】男性 30代 O脚

もともと陸上をやっていたが、足首の靭帯を断裂して引退。

O脚を改善したいと思い来院。

※古傷が矯正を制限する可能性を考え、矯正をスタートする

【1診目】

問診

写真撮影

歩行観察

徒手検査

により状態の把握と、矯正を行う

矯正の際、古傷の足首に痛みが出ないか注意深く施術を行った。

最後にトレーニング説明をして終了

【5診目】

引き続き足首に注意して矯正を進める

写真撮影では少しづつ変化を認める

次回以降歩行のチェックも行う予定

【10診目】

引き続き矯正を行う。

矯正は順調に進んでいるが、

さらなる改善と安定感を出すため、

引き続き矯正を行っていく

【20診目】

少し仕事も忙しく、

矯正間隔が1か月空くことも増えてきている

近い位置の安定感は増しているが、焦らず着実に矯正を進めていく

【33診目】

1か月に一度程度の施術が続いたが、

近い位置が着実に安定へと向かうことができた

33診目で終了とした

忙しさで、途中来院できない時期もあったが、

一歩一歩着実に矯正を積み重ねていった

クセの改善トレーニングにもしっかりと取り組んでいただけた

回数を要したが33回で矯正を終了した