【症例】男性 40代 O脚

O脚を治したいと思い来院
昔からスポーツなど体をよく動かしてた

【1診目】

問診

写真撮影

歩行観察

徒手検査

による状態の把握

O脚の程度も強く、動きの制限もあり、矯正の難易度は高いタイプと判断

矯正を行い、最後にクセの改善トレーニング説明を行い終了

【10診目】

難易度高めのO脚のためトレーニングは必須のタイプ。

矯正も多少痛み伴うも頑張っていただけている

変化は出始めている

【20診目】

引き続きトレーニングも継続していただきながら、

矯正を着実に進めていく

さらに変化は出ているが、

まだ改善は目指せるため、矯正を継続

【30診目】

初回に比べ、だいぶ近い位置になってきた

本人が30回までと決めて矯正を行ってきたため、

30回目で終了とした

難易度高めのO脚でしたが、
矯正とともにトレーニングにしっかりと取り組んでいただき、
改善を進めることができた
本人の30回までという考えを尊重し終了とした